28才のころ初めて訪れ、童話の世界そのままに美しく保存された旧市街、妙に日本人と合う気質、おいしいパン、ワイン、などに魅せられ、1年後再びその地を踏んだ時には学生となっていました。
その後もデンマークへ行く途中には必ず寄る、(というか、寄らざるをえない!!)大好きな国です。
*ちなみになんで寄らざるをえないかというと、格安飛行機でまずフランクフルトへ飛んで、一泊(主にユースホステル)して次の日乗り換えて行かねばならないからです。
でももう、子供たちが大人料金になっちゃったんで、いけません~~(T-T)
”がんこドイツへ行く”の舞台となったマーブルク。
グリム兄弟が暮らしたことがあるそうです。
大学の街なので学生が多く、旧市街にはかわいらしい木組みの家がたくさん残されています。
山の上にお城。
ポップなトースター。
桜が美しいのは日本だけではありませんでした。
よく見かけたのは八重桜。
通りがかりのお宅の、倉庫?物置?ワークショップ?をのぞかせていただきました。わくわく。
わくわく・・・・・しませんか??
突然ですが、魅惑の?木製ドア・コレクションをお楽しみください。
住むには厳しいですが、こういう修復されないままの古い家屋を見るとときめく私です・・・
でか!!
なんだろう、このオブジェは・・・・
よし、飛べ!!と指令を出すや、飛んでった次女。(がんこのモデル)